About School
ご挨拶
ようこそ、Precious One Japanese Schoolのホームページへお越しくださり、ありがとうございます。1970年代日本は「経済の奇跡」と世界に言わしめるほどの戦後からの復活を成し遂げ、1980年代にはバブル経済期を迎え、あらゆる製品のすばらしいものは Made in Japan!と多くの人々に認められる輸出大国になりました。そんな中、世界に認められるようになったアニメ。AKIRA 1988年の劇場公開版が海外に行くやいなやFranceからそのパワーは徐々に拡散し、現在ではどこの国にも日本アニメオタクがいるくらいになりました。アニメから知る日本の文化や暮らしぶり、便利さやニンゲンの不思議な行動など、世界中の人々を魅了し続けています。
であれば、日本語でこれらをどうしても理解したい!と思う人が増えても不思議ではありません。
実は日本語講師の資格は、国家試験になったのが2024年で、それまでは誰でも教授法を学んで教えられる気軽な部類に入る資格でした。現在でも教える人がこの国家資格を持っている義務はなく、猶予期間とも示されていません。が、いつか義務になる日が来た時には持っていると有利になるかもしれません。なぜならば、世界中の言語の中で、日本語を母語としない人で学びたい人気は高いのです。もちろん英語が常に一位なんですが・・・。人口比から行くとかなり人気が高いことがわかります。
それはおそらく、日本という文化や場所、暮らしぶりなどが、世界からとても不思議に映るからなのでしょう。
私は在米20年を1988年から2008年まで続けました。California に長く住み、母の老後のために戻り、介護をし看取りました。戻ってきたあとのCounter-culture shock は大きなものでした。私はかなり日本文化を外側から見ていて、忘れていた部分も多かったです。楽しいかどうかは不思議でしたが、またもや学びなおしが始まりました。いいところ取りができるようになるまで3年ほど掛かりましたが、おもしろい体験でした。
Fellini が言うように、言語がもたらす文化はもうひとつの人生観を与えてくれます。ぜひとも丸ごと学んでいただきたいです。みなさんの旅が飛び跳ねるほど楽しく、景色を焼き付ける想い出でたくさんになりますように♬

Precious One Japanese School
代表 大平 紀久美
