仮面ライダー
仮面ライダーは誕生したときからアマゾン(4代目)まではちゃんと子ども時代に観ていました。が、もうついていけないくらいの世襲になっており、すごい・・・。ウルトラマンよりも数が多すぎてもう追いつけないです。(◎_◎;)
仮面ライダーは1971年開始の石ノ森章太郎原作の特撮シリーズ。子どもが大好きな虫がまずシリーズ開始のモチーフでした。バッタの形の改造人間がバイクで戦う設定で誕生し、時代と共に「昭和(格闘)」「平成(フォームチェンジ)」「令和(多様なモチーフ)」と進化。名称は「ライダー(騎乗者)」と「仮面」に由来。
そしてここでもアニメが牽引してきたものがドラマとなり、シリーズ化して、もう50年以上続いていることにびっくりしてください!
石ノ森章太郎(1938年 – 1998年)
ギネス記録: 「一人の著者が描いたコミックの出版点数が世界で最も多い(計770作品)
主な代表作
多くの作品が現在もアニメや特撮として愛され続けています。
『サイボーグ009』:日本におけるSFチームヒーローものの先駆け。
『仮面ライダー』シリーズ:特撮ヒーローの金字塔。原作漫画も執筆。
『人造人間キカイダー』:善悪の狭間で揺れるロボットの苦悩を描いた名作。
『佐武と市捕物控』:時代劇漫画の傑作。
『HOTEL』:ドラマ化もされた青年漫画。
『マンガ日本経済入門』:学習漫画の可能性を広げた大ヒット作。
特徴と功績
- 萬画(まんが)宣言:漫画はあらゆる事象を表現できる「萬(よろず)の画」であるとして、1989年に「萬画宣言」を提唱しました。
- 特撮の父:『仮面ライダー』や『スーパー戦隊シリーズ』(秘密戦隊ゴレンジャーなど)の原作者であり、日本独自の変身ヒーロー文化を築きました。
- トキワ荘の住人:手塚治虫に憧れ、伝説のアパート「トキワ荘」で藤子不二雄や赤塚不二夫らと切磋琢磨しました。
関連施設
石ノ森萬画館(宮城県石巻市):独創的な外観のミュージアムで、作品の世界観を体験できます。
石ノ森章太郎ふるさと記念館(宮城県登米市):生家近くにあり、生い立ちや貴重な資料が展示されています。
仮面ライダー名前の由来
- 「ライダー」: 企画段階で毎日放送の廣瀬隆一氏が「スピード感」を重視し、バイクに騎乗する(Rideする)要素を導入したため。
- 「仮面」: 当初のデザインが「スカルマン」をベースとしたドクロの要素を持っていた名残で、変身ヒーローの象徴として定着した。
仮面ライダー誕生の経緯
1971年に放送開始。悪の秘密結社「ショッカー」によって改造人間にされた本郷猛が、人間の心を保ちながら平和のために戦う悲哀のヒーローとして描かれた。
- 昭和ライダー (1971〜): 本郷猛(1号)から始まり、一文字隼人(2号)へと受け継がれた。主に脚力を活かした「ライダーキック」が決め技。
- 平成ライダー (2000〜): 『仮面ライダークウガ』から再始動。従来の「改造人間」設定が排除され、バイクに乗らない作品や、剣・銃などの武器を使用するスタイルが一般化した。
- 令和ライダー (2019〜): 『仮面ライダーゼロワン』以降、AIや職業などをモチーフにした多様な作品が展開されている。
- 当初はバイクのライダーという要素が必須であったが、シリーズの長期化に伴い『仮面ライダードライブ』の車など、必ずしもバイクに限定されないアクションも増えている。
しかも昭和40年代は、「仮面ライダースナック」というのが流行ったんです。子どもたちがスナックは捨ててしまい、カードをたくさん集めるというのが親を悩ました現象でした。現在もこのような商法は続いています。すごい発明です!
観たことがない方はぜひとも観てみてください!ヒーローものの実写はとてもおもしろいです♬









