長野県
長野県は私の父が生まれ育った県なので、私個人も渡米する24歳まではほぼ毎年1回以上は訪れていました。いいところです。ただものすごく広い!なので、全部を観て知るのはたいへんです。
長野県は南北に約212km、東西に約120kmと、縦に長い地形が特徴です。北信・東信・中信・南信の4エリアに大きく分かれ、77の市町村で構成されています。市町村数は北海道に次いで全国2位。ね、大きいからこそ、ですよね。隣接県は新潟・群馬・埼玉・山梨・静岡・愛知・岐阜・富山の8県で全国最多です。これもものすごく大きく南北に長いからゆえに、です。
海に面していない「内陸県」でありながら、3000m級の山々に囲まれた地形から“日本の屋根”とも呼ばれます。北アルプス・中央アルプス・南アルプスの峰々がそびえる壮大な風景。地域によって気候や文化も異なり、多様な風土と暮らしが根づいています。

気候
南北に長く、標高差の大きい長野県は、地域によって気候が大きく異なります。北部は日本海側の影響を受けて雪が多く、特に白馬村や野沢温泉村、志賀高原などは世界的に有名なスキーリゾートです。上質な雪質と雄大な山の景観が、多くのファンを魅了しています。
一方、南部は比較的温暖で、果樹や高原野菜の栽培に適した土地。中央部の松本盆地や上田・佐久盆地は晴天率が高く、雨が少ない地域として知られています。昼夜の寒暖差が大きいため、リンゴやブドウなどの果物が甘く育ちやすいのもこのエリアの持ち味です。
春は花々が咲き誇り、夏は避暑地として多くの人が涼を求め、秋は山々が色づき、冬は雪景色が広がる。四季それぞれの表情がはっきりと感じられるのも、長野県の魅力です。
長野県のシンボル
ライチョウ(県鳥)|リンドウ(県花)|シラカバ(県木)|カモシカ(県獣)
いずれも山岳地帯の自然と深く結びついた存在で、県内各地でその姿やモチーフに出合えます。
観光の見どころ
美しい自然景観がアピールポイントで、長野県には、美ヶ原や霧ヶ峰など、四季折々の自然が楽しめる高原が数多くあります。とにかくたくさんありすぎるのでこちらで:長野 観光地
アウトドアアクティビティ
豊かな自然を生かしたアクティビティも、長野県の魅力です。
日本百名山のうち29座を擁する“日本一の山岳県”ならではのフィールドで、登山やトレッキングが盛ん。北アルプスや八ヶ岳などの本格ルートから、家族で楽しめる里山ハイキングまで、多様なコースが整備されています。また、長野県は科学的に“森林浴によるリラックス効果”が実証された「森林セラピーⓇ基地」の認定数が日本一。各所で専門のガイドとともに森を歩くプログラムが用意され、心身をリセットする癒やしの時間を過ごせます。
カヌーやパラグライダー、渓流釣りなど、多彩なアクティビティが楽しめるのも長野県ならでは。四季折々の自然を全身で感じながらの楽しみが待っています。
美術館と博物館
長野県は、美術館・博物館の数も全国1位。自然と文化が共存する環境のもと、芸術や学びにふれられるのも魅力。各地に個性豊かな施設が点在し、作品だけでなく建築や周辺環境も含めた“空間そのもの”を味わえます。詳細はこちらから検索可能 341もあるんですよ!信州ミュージアムガイド
温泉
湯量豊富な長野県は、温泉地の数が全国2位、温泉を利用した公衆浴場数では全国1位。山間に湧く秘湯から情緒あふれる温泉街まで多彩な湯処がそろい、旅のスタイルに合わせて選べるのが魅力。長野県 温泉街 温泉地
ウィンタースポーツ
冬の長野県は、国内屈指のウィンタースポーツ天国。1998年(平成10年)の長野冬季五輪の舞台としても知られ、県内にはたくさんのスキー場が点在。スキーやスノーボードはもちろん、雪上を歩くスノーシューや迫力のスノーモービルなど、体験の幅も広がっています。スキー場 67件
食の楽しみ
果物と高原野菜
昼夜の寒暖差が大きく、日照時間にも恵まれた長野県は、“果物王国”としても知られています。標高の高い盆地や山麓で育つ果物は、甘みと香りが凝縮され、全国的にも高い評価を得ています。県内ではリンゴ・ブドウ・モモ・ナシ・プルーンなど、季節ごとにさまざまな味覚が登場。特に秋の収穫シーズンは、果物狩りを楽しめる観光農園が各地でにぎわいを見せます。信州フルーツリレー
代表的な産地は、リンゴが長野市や中野市周辺、ブドウが東御市・塩尻市、モモやナシは飯田市。県内各地の果樹園では、食べごろの果実をその場で収穫でき、ジューシーな味わいを堪能できます。長野 りんご
一方、標高1000m前後の冷涼な気候を生かして栽培される高原野菜も、長野県を代表する味覚です。佐久市や原村、軽井沢町、南箕輪村などでは、シャキシャキとしたレタスやキャベツ、甘みの強いトウモロコシが夏の名物。朝採れ野菜を並べる直売所や道の駅も多くあります。高原野菜 野辺山高原の歴史
郷土料理
長野の食文化を語るうえで欠かせないのが「信州そば」。冷涼な気候と清らかな水がそばづくりに適しており、古くから各地で受け継がれてきました。特に有名なのが戸隠、安曇野、松本などのそば処。
他にも「おやき」「五平餅」「野沢菜」など食べる楽しみもたくさん!
大きいので紹介しきれませんでした。動画がたくさんあるので、質問があればレッスン中にでも!
must see spots in Nagano






