冬はお鍋!
日本の冬はお鍋です!家族や友人が揃って火がついている鍋を囲みながら、心も身体も温まるという醍醐味が、海外の方にわかるでしょうか?韓国の鍋や中国の火鍋などにも似ていて非なるもので、その種類は一都一道二府四十三県で、それぞれの地域の伝統的な文化と食材を混ぜこんで、独特なものを作り出してきました。遠くにあるこの鍋、隣県のものが大好き!というのが昨今では流行っています。なぜならばもう宅配便に頼れる時代になったからですね。すばらしいです♬
写真を堪能したい方はこちらから:定番ご当地鍋

鍋料理が愛される理由はたくさんの理由があって、どんな人にもこれ!はあてはまるというものが多いため。
健康・栄養面
野菜を大量摂取: 食物繊維が豊富で、便秘解消にも繋がる。
栄養バランス: 肉・魚・大豆製品など多様な食材から、一度に多くの栄養素が摂れる。
体を温める: 寒い季節に体温を上げ、免疫力向上も期待できる。
手軽さ・利便性
調理が簡単: 材料を切って煮るだけで、献立に悩む負担を軽減。
洗い物が少ない: 鍋のまま食卓に出せるため、洗い物が減る。
食材費の節約: 旬の安い野菜を活用すれば、安価に作れる場合も(ただし物価高で変化も)。
コミュニケーション・文化
団らんの象徴: 鍋を囲むことで会話が弾み、家族や友人との絆が深まる。
日本の食文化: 縄文時代から続く馴染み深い料理で、地域ごとの郷土鍋・ご当地鍋・名物鍋(石狩鍋、水炊きなど)も豊富。
海外での人気: ヘルシーさや、自分で調理する体験が「旨味」と共に評価されている。
現代のニーズ
健康志向: 「野菜を摂りたい」「栄養バランスを整えたい」というニーズと合致。
時短・手間抜き: 忙しい現代人にとって、手軽に作れる点が魅力。
だいたいの人の何かのニーズに当てはまるんですよ♪すごいです。
日本では食卓に簡易的に鍋ができる家電があります。これは海外に持ち帰ってもすぐに使えます。ただし、ボンベも持ち帰らないといけないのが面倒・・・。
他にも電化鍋はあります。そうなると、電圧だけを気にすればいいのでこちらのほうがお手軽ではあります。
ただし、ヒトというのは不思議なもので、これだけIH 電化が発達しても、ガスー火がいい、見ていたいという気持ちはあるんですよね。電子書籍と紙の書籍の違いと似ているのかもしれません。A.I.が人類を制覇する日を遠くしているのも、ここかもしれないですね。
私個人もCaliforniaに住んでいた頃、土鍋を輸入しました(笑)。ただ持ち帰っただけなんですけど、うれしかったなぁ。けれども、お客様をお招きしたときに鍋をやるのはナシ!と決めていました。簡単で手抜きですから>だって、野菜を切るだけ(笑)。確かに楽しい気持ちにはなるんですが、菜箸の使い方などで現地のヒトたちに気を遣わせるのもねぇ、とも思いましたしね・・・。ある程度気を遣ってくれないと不衛生かもしれない事態も招く可能性もあるし、そこも面倒でしたね。大皿料理(アジアに多い)はそんなところが面倒です。
とはいえ、今日本に住む私の冬は、鍋料理を解禁してからとってもラクになりました♬



