漫画の神様と言われている手塚治虫 English 手塚治虫 Japanese と私の出会いは白黒テレビでした。我が家にはご近所でもかなり早くからTVがあったのです。なぜならば、私の母の弟は17歳で骨肉腫で亡くなったので、闘病生活中に母・祖母・父が全力を賭け、お金をかき集めてテレビジョンを買ったんですよね。それは本当にわずかしか使われなかったので、そのまま祖母と同居したまま私が生まれ、生まれた日から我が家にはTVがあったんです。

まったく意識もしていないし記憶にもありませんが、1963年に開始した白黒版のテレビに白黒のアニメが映っていたのを見ています。手塚治虫原作のテレビアニメ版『鉄腕アトム』(第1作)は1963年(昭和38年)1月1日にフジテレビ系列で放送が始まり、日本初の国産連続長編アニメとして歴史に残りました。手塚治虫自身も総監督として関わっています。

主なテレビアニメ版の概要

第1作(モノクロ、国産初連続アニメ): 1963年1月1日〜1966年12月31日、全193話(フジテレビ系列). https://www.youtube.com/watch?v=KGq6z1mEU9Q 

第2作(カラー、昭和版): 1980年10月1日〜1981年12月23日、全52話(日本テレビ系列). https://www.youtube.com/watch?v=xaJGgj5a6iU 

第3作(平成カラー版、海外展開視野): 2003年4月6日〜2004年3月28日、全50話(フジテレビ系列). https://www.youtube.com/watch?v=WR4cKhe8i-M 

このカラー版のときにはもう高校生なんですが、なぜかまだ気が乗れば見てましたね・・・。その前にあった『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』『ジャングル大帝レオ』『どろろ』『ワンサくん』『海のトリトン』『ビッグX』『悟空の大冒険』と、振り返ってみるとかなり見ている・・・。全部じゃないのが悔しいですが。全部で10本。

渡米してからも実は英語で話す『ブラックジャック』『火の鳥』は見てるんですけどね。

私はTVではない原作を知りません。手に取って読んだこともありません。なぜならば我が家は漫画を読めるほど裕福ではなかったから。

手塚治虫による漫画『鉄腕アトム』の連載は1952年に始まりました。正確な販売数(発行部数)は情報源によって異なりますが、非常に高い数字を記録しています。 漫画: 1951年に漫画誌『アトム大使』の脇役として初登場し、1952年から『少年』誌で『鉄腕アトム』として本格的な連載が開始されました。

現在の手塚プロは息子さんの真さんが継承していますが、いろいろな試みがあり、特にブラックジャックは世界的な認知度が高いです。鉄腕アトムも Astro Boyとして世界に旅立っていてうれしい限り♬

でもねぇ、私が小さい頃は本当に自分が40歳過ぎたら鉄腕アトムの背景に描いてあるような未来都市ができるもんだとばかり思ってました(笑)。みんなで月旅行に行けるとか、Men in Black のような宇宙人が地球を闊歩するんじゃないかって。しかもロボットに家事育児を任せられるって、本当に思ってたのに全然じゃないですかー。(・_・;) 実際にあの風景になるのは、50年後でも無理そうですよね・・・。100-150年後くらいかなぁ・・・。楽しみですね。